12月8日(水)母校視聴覚室にて生徒・母校職員・保護者・同窓会から26名が参加して四者協議会が行われました。
校長先生から話し合い、協力し合って、より良い学校を作り地域連携ができればという挨拶、和合会長からは生徒の皆さんへ120周年記念事業の式典の映像を観ましたか?との問いかけがありました、生徒会新執行部からは挨拶と学校施設や学習環境についての要望がありました。
今回は、在学当時ぎんが祭委員長としてイルミネーションや花火を初めて企画実行した理事2名が参加しましたので感想を聞きました。
※39回生 初めて参加しました。現在の1、2年生は完全な形でのぎんが祭開催を一度も経験していないので来年こそこの2年間の鬱憤を晴らす盛大なぎんが祭が開催できることを心から願っております。そして今後に続く新たな企画の誕生も期待しております。
※40回生 これまで同窓会以外の学校関係者と膝を突き合わせて話す機会がありませんでしたので一体どんな会議なのか楽しみに出席しました。なかでも一番楽しみだったのは現役生の話を聞くことでした。四者が話し合って少しずつ歩み寄ることは、お互いにとってプラスになることだと感じ短時間でしたがとても有意義な時間でした。